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2014年4月29日 (火)

『検証・ハンセン病史』 熊本日日新聞社編

2004年3月に出版された本著だが、日本の古本屋で買い、ようやく読了。

津田治子の「人間になりたい、人間になりたい」の言葉が痛切だった。

昨日28日の朝日新聞の夕刊に掲載されていた「ハンセン病 極寒の懲罰房」、
これは、群馬県草津町の国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」。
ここの「重監房」が、園内に資料館として再現され30日に開館するそうだ。

そういえば、昨年末訪れた熊本の「菊池恵楓園」の監禁室が目に浮かぶ。
全国の国立療養所の中でも監禁室が残るのは菊池恵楓だけ。
現在、三室が保存されている。
監禁された当時の人々のことを想い、震えながら見学したのだった。

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