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2014年5月26日 (月)

『現代歌人朗読集成』 大修館書店

本棚の整理をしていたら、大きな箱が…

昭和52年(1977年)に刊行された歌人たちの朗読のカセットテープであった。

斎藤茂吉をはじめ北原白秋、与謝野晶子など33名の朗読がおさめられている。

現在、生存する歌人では岡井隆、馬場あき子、佐佐木幸綱等。


今から37年も前の刊行であるから、各人が朗読したのも若かりし頃か。
岡井・馬場ともに50歳前か。
それぞれ朗読の仕方に個性があって面白い。

寺山修司の朗読は訛りはあまり感じられない。
それよりバックグラウンドミュージックがいかにも寺山らしく「田園に死す」の
歌に合っている。佐佐木幸綱も同様にミュージックがいい。

声がいいな、と思ったのは、春日井建。当時39歳くらいかしら。
歌の読みかたもクセがなくて聴きやすい。

『短歌』創刊60周年記念の『歌人』の写真をめくりながら、
今日は朗読を聴いていた。

歌人の朗読のCDを出せばいいのに…

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