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2014年9月 1日 (月)

スクラップノート

1980年頃からはじめたスクラップノート(切り抜き帖)が、114冊目も終ろうとしている。

大学ノートに新聞や雑誌で読んだ気になる記事を貼っているのだが、100冊も
越えると結構場所をとる。
それでなくても日々増え続けてゆく本に悲鳴をあげているのに…



処分するか、と、いったんは思ったものの、読み返していると、その当時のわたしの
関心の在り処が伝わってくる。


吉本隆明の『言葉という思想』の書評や、桶谷秀昭の文芸時評などが貼られている。
立松和平が『回りつづける独楽のように』を出したのも、この頃だった。新聞に掲載
されている顔写真もみんな若い。若くて初々しい写真を見ていると歳月の重さを
感じてしまう。




整理するつもりで引き出したノートの山のなかで、わたしの上を過ぎて行った
歳月を考えている。


むかしの新聞はこんなに活字が小さかったのだと、目をしょぼしょぼさせながら
読み耽っていた、1日だった




それにしても、どうすればいいんだ、この大量のノートを…

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