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2014年11月 4日 (火)

皇帝ダリア(木立ダリア)

皇帝ダリアを10本ほど植えているおうちが近くにある。

その花が気になって、通るたびにまだかまだかと仰いでいたのだが、

今日、てっぺんに一輪咲いていた。

キク科ダリア属の花で丈が3~4メートルにもなる。

ここのおうち?は、平屋建てなので、屋根まで届くような丈になっている。

青空に伸びあがるように咲いていたうすむらさき色の花。

蕾が沢山付いているので、これから咲くのがたのしみ。



この花を見ると、花山多佳子さんの『木立ダリア』の歌を思い出す。
花山さんの歌集で、皇帝ダリアの別名が「木立ダリア」ということを知ったのだった。


     十一月尽の空気のつめたさに木立ダリアの花を見上げる
                 『木立ダリア』 本阿弥書店 平成24年刊

「あとがき」によると、
 
     木立ダリアは皇帝ダリアという名前の方が一般的になっているが、
     私はまず「木立ダリア」という名前で覚えたーー略

     私はたまたま小石川植物園で出会ったのであるが、晩秋のつめたい
     空気の中に見上げた花のシュールな美しさは忘れられない。

と、書かれている。



ところで、
朝日新聞の今日の夕刊の「あるきだす言葉たち」に、第57回短歌研究新人賞を
受賞した、石井僚一さんの「十三月のマザー・テレサへ」10首が掲載されていた。

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