« 今朝の冬(立冬) | トップページ | 『猫といっしょにいるだけで』 森下 典子  新潮文庫 »

2014年11月 8日 (土)

浅酌低唱

「ほどよく酒を飲み、小声で詩歌を吟ずること」なんて、ことでもないが…

今宵はすこしだけ飲みました。長期貯蔵古酒「古(いにしえ)の香り」アルコール

成分は18度。これくらいが今のわたしには丁度いい。

「未来」の11月号にお酒の歌が載った。

        そこそこの酔ひこそよけれわたくしをオランジ―ナで割つてください
                                            miyoko


先日、妹が御飯を土鍋で炊くと美味しいよ、と言うので、夕ごはんを土鍋で
炊いてみた。電気釜と違って火加減が難しいが、うまく「オコゲ」も出来て、
旨かった。


今日は、Nさんより手紙が届き、「うた新聞」の9月号の小林幹也氏の巻頭評論の
ことに触れていた。作家の後藤明生は、だんなさまの後輩だとか。そういえば、
明生は福岡の朝倉中学、そして、早稲田を出ている。
この文章のなかでの明生のコメント、

      …略 私位の年になりますと、例えば、朝倉なら朝倉の地域を
      つまらない田舎と思っていたけれど、気がついてみると、本当の
      価値とか値打ちとかいうものが分ってきた、という様に拡大して
      解釈することもできるんじゃないかな、と思います。



こういったことって、あるな、と思う。若い時の価値判断はそれとして、齢を重ねる
ことによって、価値感が変わるってことが…



なんだか、訳のわからないことを書いてしまい……そうなので、今夜はこれで。

« 今朝の冬(立冬) | トップページ | 『猫といっしょにいるだけで』 森下 典子  新潮文庫 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2032066/57928178

この記事へのトラックバック一覧です: 浅酌低唱:

« 今朝の冬(立冬) | トップページ | 『猫といっしょにいるだけで』 森下 典子  新潮文庫 »