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2015年2月19日 (木)

貝母(ばいも)の花(編笠百合)

雨水の今日、貝母の芽が沢山伸びている。

昨年は芽が伸び過ぎて、みどりの葉だけ勢いがよく、とうとう花をつけなかったのだが、

今年はどうだろうか。肥料のやり過ぎかしら。

この花は白色がかった緑色で俯いて咲く。ユリ科バイモ属の球根植物。

花びらの内側に網目状の模様があることから、「編笠百合」とも呼ばれている。





    幸うすく咲ける貝母(ばいも)のうすみどり心盗られて見てゐたるのみ

                            『小春日和』2006年刊 miyoko




この花をはじめて見たのは尾道の中村憲吉寓居を訪れた時。
石段を登って行った先に寓居があった。
途中の畑にこの花がひっそり咲いていた。その時は花の名前も
知らなかった。もう、20年以上前のことだ。




北九州のEさんから数年前頂いた球根は毎年増え続けているのだが…

可愛いがり過ぎて、花がつかない?

あせらず、3月まで待っていよう。

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