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2015年3月 9日 (月)

「定型、非定型の差異をめぐって」 現代詩手帖

「討議=短詩型をの行方」と称して、大岡信・粟津則雄・安東次男が対談をしている。

安東次男の句集『花筧』のテキストクリティック。

これがなかなかに面白い。安東の「まとめて一篇の詩として読んでもらってよい」の

自信溢れた言葉もさることながら、自句自注がたのしい。

俳人や詩人の対談はフランクに話し合うので、入り込みやすい。(1992年4月号)


安東の句集『花筧』を読みたくなったくらいだ。ちなみに3句を紹介。





       わが胸の茜を染めよ初昔

       反故日和わがまんさくの花咲けり

       紅梅と気付かせてゐるくもりかな

              『花筧』思潮社刊 1992年 安東次男






cat  cat    
今日はようやくお雛さまをしまった。わがやの「雛納め」である。
奇数日にしまうといいんだって。
節句に飾ったお雛さまを1つ1つ和紙でくるんで、箱にしまった。



むかしは雛祭りがすんで早くしまわないと女の子のいるうちでは
婚期が遅れるなどという言い伝えもあったのだが…
現代では、そんな言葉を吐こうものならハラスメントになる ?  かしら。




「百年梅酒 梅香(ばいこう)」 が届いた。
今夜は早速「飲むべかりけれ」。
 

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