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2015年6月10日 (水)

「炭鉱の記憶」 福岡市総合図書館  ホール・シネラ

福岡市総合図書館のホール・シネラで本日6月10日より炭鉱を描いた映画を

上映している。初日の本日は「作兵衛さんとの対話」だった。

筑豊の炭鉱絵師、山本作兵衛の生涯と作品に迫るドキュメンタリーで、

監督は熊谷博子。本日は監督の挨拶もあった。

「戦後70年という節目の年として、社会の下の方から、庶民の目で描いた作兵衛」を

撮りたかったと語った。


この映画の中で、筑豊文庫創設の故・上野英信の言葉がおさめられた額、
それを息子の上野朱さんが取り出し、語っていた。

2011年に炭鉱記録画がユネスコ記憶遺産に登録されたが、40年も前から
上野英信らはその記録画に注目していたのだ。


この映画特集では、「花と龍」や「青春の門」「にあんちゃん」など16本の作品が
上映予定である。7月12日まで。



わたしは「炭鉱(やま)に生きる」や「海底炭鉱に生きる」を、時間があれば
観たいと思っている。


大人600円、 大学生・高校生500円、 中学生・小学生400円 。
上映スケジュールは、福岡市総合図書館に。





そして、この特別企画「炭鉱の記憶」は、福岡市博物館の「山本作兵衛の世界」
の協力とも銘打たれている。博物館の「山本作兵衛の世界」は、7月26日まで。



映画を観たあとは、博物館へ。

ユネスコ登録原画が、福岡市初公開となっている。

作兵衛の記録画をじっくり鑑賞した。

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