« 三浦春馬、軍艦島に上陸   FBSテレビ | トップページ | 歌集『いきつもどりつ』 日野きく  現代短歌社 »

2015年7月29日 (水)

『夢屑』 島尾敏雄  講談社文芸文庫

夢と現実、実在と不在、「死」を見た作家の、名作短編集。

と、帯に書かれていた。

1976年、59歳の時に『群像』に掲載されたものの文庫化である。

この書は、『死の棘』の最後の章ののち発表された8つの短編がおさめられている。

奥付は、2010年9月10日第一刷発行となっている。




この文庫は、7月のはじめに奄美大島に行き、帰りの奄美空港で買ったもの。
なぜか読み出すと眠くなり、なかなか最後まで辿りつけない。
島尾敏雄の執拗に描き続けてきた〈夢〉のなかに入ると、こちらまで眠くなって
しまうのだった。




本日の室温は32°
扇風機をつけても汗はしとどに。
何度も何度も冷蔵庫の前に。
冷たいお茶を何杯飲んだだろう。
午後4時まではクーラーを入れないっていう覚悟だったが…




「夢の中に現実の関係を投影し…」って、そうだなぁ、と思う。
そういえば、今朝がた見た夢になつかしい人が出てきた。
普段は忘れていた人なのに…






今夜も月が綺麗だろうな。


« 三浦春馬、軍艦島に上陸   FBSテレビ | トップページ | 歌集『いきつもどりつ』 日野きく  現代短歌社 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2032066/60942418

この記事へのトラックバック一覧です: 『夢屑』 島尾敏雄  講談社文芸文庫:

« 三浦春馬、軍艦島に上陸   FBSテレビ | トップページ | 歌集『いきつもどりつ』 日野きく  現代短歌社 »