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2015年10月 5日 (月)

映画「天空の蜂」江口洋介主演

シルバーウィークに行ったら満席で観ることができなかった映画。

時間があき、席がとれてようやく観ることが出来た。

東野圭吾が1995年に発表した同名小説の映画化。

原発テロとその攻防ということで、ハラハラドキドキの映画だ。




湯原(江口)が設計したヘリコプターがテロによる遠隔操作で原発の上空で
ホバリングするという事態に陥るのだが、よりによってそのヘリコプターに湯原の
小学生の息子が乗っている。


犯人の要求は、3つある。

その要求に対しての攻防、日本政府はどのような決断を下すのか、

墜落予告時間の緊迫した8時間。



主演の江口洋介の果敢な働きによって…

しかし、映画を見終えたあとで思ったのは、セキュリティがこんなに緩い筈はないと
思ったことと、仮に原発そのものがテロに遭遇した時に日本の国はどうなるのだろうと
いう怖さだった。



単なるアクション映画として観ることができないくらい、見終わったあとの思いの方が
重い映画だった。






本木雅弘は影のある役を体全体で表現していたし、綾野剛は、汚れ役(?)に徹し

切っていて凄みがあった。

映画の最後の方で、湯原(江口)の成人した息子役でちょこっと出ていたのは、向井理か。

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