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2016年2月12日 (金)

『三月の招待状』 角田光代  集英社文庫

タイトルに惹かれて買ってしまった文庫本。

「三月の招待状」から「五月の式典」まで、3組の夫婦未満・夫婦などを巡って

繰り広げられる物語。

やり残し症候群の麻美。過去に振りまわされ症候群の裕美子。

昔の栄光症候群の宇田男。ハイファット症候群の正道。

それぞれが何かを抱えて右往左往している。そのなかでいちばん冷静なのが

離婚式をあげた裕美子の夫(正道)の恋人となる遙香かもしれない。





青春をがつがつ取り戻している感じの麻美はいたいたしい。

「やり残したことをたとえ演技でもドラマでも真似でも思いっきりやらないことには、

終わらない」麻美なのだが…





30代・40代の女性が好みそうな物語だった。



現実逃避で読みだした本だったが、わたしは、現実逃避できたのかしらん。

あ、仕事、仕事。







cat    cat

買い物に出たら、あら、まぁ 吹く風がさわやか?

これは東風(こち)なの?。




それにしても、午前中は探しもので時間を費やした。

携帯電話が行方不明なので、固定電話で呼び出したら、積み重ねた本の

間で鳴っていた。

ペンケースも行方不明、それがないと仕事が出来ない(笑)んだ。




あ~あ、老化は確実に進行している?にゃあ。

    

      

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