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2016年4月 9日 (土)

『モンキートレインに乗って 72』 昭和十九年の会アンソロジー

45名の申年の同志たちのアンソロジー

1人30首+エッセイ。なんとも厚い(熱い)大冊が届いた。

「あとがき」で、大島史洋さんが下記のように記している。





          こんな小さな、ささやかな会のメンバーが長く会合を続け、

          五冊もアンソロジーを出すというのはちょっと珍しいのでは

          ないだろうか。



そう、ほんとうにここまで続くとは思わなかった。

第1集の参加者が17名だから、ご発展ではないですか。

第1集から参加している人は何名いるのだろうか。

それにしても小高賢さんが亡くなられたのは残念としかいいようがない。

賢い兄貴に笑われないように、弔うように、第5集を出すことが出来たのは何より。





巻末の「昭和十九年の会/活動記録」は、貴重。

やっぱり、継続することって大事なんだな。

3ヶ月ほど遅く生まれたら、わたしも「モンキートレイン」に乗れたのに……



エッセイのなかで、竹安隆代さんの「み~んな猫に教わった」が目に止まった。

スージー・ベッカーの『大事なことはみ~んな猫に教わった』からのエピソード。

竹安さんは〈猫の先生〉と呼ばれていたそうな。

おっとりした飼い猫「ニイニイ」に寄せる愛情が微笑ましい。

                   ながらみ書房刊 2016年4月22日  3000円+税


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拙、ブログでは『大事なことはみ~んな猫に教わった』は、2014年6月29日にカキコミ。

ネコに教わった「過去にあんまりこだわらないこと」

そして、「愛情は態度で示せ」等々。





それから、「居場所は多彩に」(読書は乱読 笑)

と、いうことで、明日はどこへ行こうかしらん。

    

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