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2016年4月 6日 (水)

『ニッポンの猫』 岩合光昭    新潮文庫

「ニッポンの猫は古い町によく似合います。」と動物写真家の著者はのたまう。

このところ「猫写真家」と言っても過言ではない岩合さんのネコシリーズの1冊。

文庫本なので持ち歩きに便利。

そして、電車のなかでぱらぱらと捲るのにちょうどいい。




久留米までの往還の車中でどの写真がいちばん好きか選んだ。

第1位は、坂の多い尾道で撮られた親子猫。

仲良く二匹が並んで歩いている。子猫の尻尾がピンと立っているのが愛らしい。


第2位は、琵琶湖・沖島で撮られた買い物車(4っ車の付いた手押し車)に乗って

いる猫たち。数えてみたら5匹もいた。顔だけはこちらを向けているのだが

ダンゴ状態なので、どんなになっているのだろう。




あとは、猫好きのみなさん、この文庫本をお手にとられてじっくり眺めてください。

癒されます。

                          定価 630円+税


cat      cat

ハナミズキが咲きはじめた。

今日は久留米の二番街のパティオのハナミズキを眺めて帰ってきた。

6本あるのだが、白・ピンク・赤(ベニバナハナミズキ)とにぎやか。

ハナミズキはわたしの誕生花でもあるのでことのほか愛着がある。





猫の写真を見て、ハナミズキを見て、ささくれていた心が

こころなしかほどけたような……気がしないでもない。

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