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2016年5月19日 (木)

ベトナムへ (2)

ハロン市場へ行った。

魚介類売場は足を踏み入れると、もうすでにそこは魚や貝の匂いがつよい。

台に載せて売っているのではなく、地面にバケツやたらいのような大きな器に

盛られている。

売っているのは女の人が多く、売場といっても一区画に2・3人の

売り子(おばさん)がおり、小さな椅子に座ってお喋りしたり、甘エビの殻を剥いていたり、

と、個人営業みたいな感じである。それでもそんなグループ(?)が、50を下らないだろう。


大きな魚を捌いている人もいる。売られてるのは、つぶ貝・赤貝・ロブスターなど、など。

名前の知らない小さな貝の山、見ているだけでベトナムの人たちの食欲を感じてしまった。

博多の柳橋市場のような活気はなく、むしろ、買う人は買って行きな、みたいな商売だ。







ベトナムの電気は、石炭が50パーセント。水力が50パーセントで節電がふつうみたいだ。

道理で 市場の中もうす暗いのか(?)

電気を原発に頼るより、うす暗いのがふつうと思えばさして不自由でもない。


果物はさすがに棚台の上に美しく並べられていた。

ドラゴンフルーツ、マンゴー、ドリアン、チョムチョムなど見ているだけでたのしい。

ヤマモモが籠にどっさり売られていた。あのヤマモモは焼酎漬けにすると、とても

綺麗な赤い色になって美味しいのだが、日本へは生まのまま持ち帰ることができない。


ベトナムの人たちを見ていると、すごいエネルギーを感じる。

男性よりも女性にそれを感じるのは、なぜだろう。

そういえば、海(ハイ)さんが言っていたけど、女性も働いているのだって。

朝夕の通勤時間のバイクの多さ。

道路の地面が見えないくらいのバイクの群れだ。

信号機など殆どないし、向こうの道に横断することが出来ない。

ためらっていると、よけいに渡ることが出来ない。

海さん曰く、「ゆっくり渡ること、走ってはダメ」と。渡っているよ、とバイク群に大袈裟に

意思表示してゆっくり渡るのがコツなんだって。

道路ひとつ渡るのに命がけとは……

それでも、日本より交通事故は少ないのではないかしらん。


    今回の旅では、文庫本を3冊持参したが、3冊とも読んでしまった。

    行きの飛行機の中で1冊を読み、

    ハロン湾サンセットクルーズが強風で1日延びてしまったため3時間のホテルでの

    休憩に1冊。そして、帰りにと。

ホテルは連泊で、部屋は11階のオーシャンビューなのが何よりうれしい旅だった。




                                         つづく……


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