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2016年6月 3日 (金)

甘納豆六月ごろにはごろついて

坪内稔典句集の『落花落日』におさめられている「甘納豆」は、たのしい。

たのしい、というよりは、心が癒されるとでもいおうか。

6月の甘納豆は「ごろついて」いるんだな。(わたしも、やや、ごろつき気味)





あっというまに、6月になってしまった。

今日は香椎の教室に行き、帰りの電車のなかでふと思い出した。

あれっ、明日の「福岡歌会」の歌を作ってない ……

何やってんだろう、わたし。





それなのに、それなのに、1階の本屋さんで文庫本2冊も買ってしまった。

歌のことから逃げるように、文庫本を読む、読む、読む。

(この読んだ本の紹介?は、後日に。)

ちょっとだけ予告。下記は、その本の中の西加奈子さんの短歌。

短歌作りの指南役に穂村弘さんや東直子さんも登場する。







        あの方が覚悟を決めた瞬間をダイオウイカは知らないでしょう

                                    西 加奈子

この本のタイトルに惹かれて買ってしまった。(書名も後日に。)











                 cat    cat

       深海のダイワウイカやその巨体さらしてしまふ網にかかりて

                    新刊歌集『秋光記(しうくわうき)』   miyoko



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