« 泣きながら…… | トップページ | 歌集『九年坂』 田上起一郎  六花書林 »

2016年7月15日 (金)

ハマボウ満開 福岡県糸島市

今朝の朝日新聞に糸島市の雷山川下流(通称 泉川)の両岸に

群生するハマボウが見頃を迎えている記事と写真が掲載されていた。


ハマボウの花は好きな花の一つでもある。

昨夏、加計呂麻島の呑之浦を訪れた時、このハマボウの花の下で

しばらく波の音を聴きながら過ごした。





島尾敏雄の文学碑をこの目で確かめられたこと、

呑之浦の透明な水、そして空の青さ。

何もかもが心に残る、心に刻まれた旅、であった。




       

    黄の色の右納(いうな)の花の散る木下すでにその色変はり赤錆ぶ

    黄槿(はまばう)の花を見しこと 身を委ね緩やかな波の音聴きしこと

          『秋光記(しうくわうき)』(2016年6月 ながらみ書房)miyoko








糸島のハマボウはまだ見に行っていない。

数年前から気にかかっていたのだが……


それはそうと、東直子さんが「糸島観光大使」に任命されていたことを

つい先日知った。糸島市の英断(笑)に拍手したい。







« 泣きながら…… | トップページ | 歌集『九年坂』 田上起一郎  六花書林 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2032066/66515550

この記事へのトラックバック一覧です: ハマボウ満開 福岡県糸島市:

« 泣きながら…… | トップページ | 歌集『九年坂』 田上起一郎  六花書林 »