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2016年11月 4日 (金)

唐津くんちへ

唐津神社の秋の大祭「唐津くんち」へ出掛けた。

「エンヤ、エンヤ」の掛け声で街を巡る曳山。

テレビなどで見たことはあったが、やっぱり実物は迫力がある。

それと曳山を曳いているのが小さな子どもから大人まで大人数で

掛け声をかけながら街を歩いているのがいい。

途中、子どもたちが小走りしたり……



五番曳山の鯛。六番の鳳凰丸。十三番の鯱などをカメラにおさめた。

唐津駅で曳山巡行コースの地図を頂いたが、予定時刻を書いているので

先廻りして見ることも出来た。



街中に見物客がそぞろ歩きしている。

この祭りの期間は唐津の街の人口より膨れあがるのではないかしら。

唐津の地図に「河村美術館」が記載されている。

調べてみると、「藤田嗣治」が開催中だったので立ち寄る。

藤田ゆかりの黒田清輝・小磯良平・中村研一らも展示。



藤田嗣治は、フランス国籍を取得、カトリックの洗礼を受けて、レオナール・

フジタと改名。1968(昭和43)年、スイスにて死去、享年81歳だった。




この河村美術館では青木繁の絵も何点か展示されてあり、これは

常設展示みたいなので、ここの美術館の所蔵なのかと思ったが、

どうなのだろう?



受付のところで、青木繁の絵ハガキを売っていたので、「夕焼けの海」を

5枚買った。これは展示もされていた絵。1910年唐津の海を描いたもので

絶筆らしい。




美術館を出て、隣のカフェで抹茶を頂く。

今日はお庭に席がしつらえられてあり、着物姿の女性がじきじきに

点ててくれた。唐津茶碗でいただくお抹茶。

お菓子もお茶も美味しうございました。


曳山の掛け声の「エンヤ、エンヤ」の余韻にひたっている。

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