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2017年4月13日 (木)

『文脈力こそが知性である』齋藤孝 角川新書

書店で平積みされているのが目にとまった。

短歌をしていて、〈文脈〉というのをこのところよく考える。

而して、何か参考になるんじゃないかしらと購入。

ハウツー本といっていいのか、どうか。

齋藤孝の『語彙力こそが教養である』はベストセラーになったらしいが、

そちらは残念ながら読んでいない。







        ①知的であるということは、柔軟であること…

        ②知識の土台、感覚の共有がないと話が通じない…

        ③「違いを知る」ことが相手への理解のきっかけになります。

        ④言葉がもたらす影響について、客観性をもつこと、想像力を

         働かせることがとても大事…






まだまだあるけど…書けばきりがない。

ポイントがゴチックで表記されているので、読み易い。集中しやすいというか、

文章が平易で理解しやすいのが、うれしい。


        その場の状況を感知することができない、相手の感情に対する

        配慮もできない、ただ自分の主観的な視点だけで動いてしまう

        というのは、「子どもっぽい」ことです。







おお、なんと耳が痛いことか、

いや、読んでいるから、目か。

飛蚊症みたいに目の前に黒~い糸状のものがチラチラする…

状況を感知する力、なかなかムツカシイ。







                 840円+税  2017年2月10日 初版発行

 

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