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2017年5月17日 (水)

④ 異国の空

朝6時、雲間より満月が見える。

日本でも満月なのかしら、などと思いながらホテルの窓から眺める。

ちなみに昨日は夕日を20時25分に見た。

日の入りがずいぶん遅い。

マーケットで買い物をして、ふと夜空を仰ぐと北斗七星らしき星が並ぶ。

でも、何 ?あれは、4番目の星が見えないよ、と呟く。


なんということか、いままで知らなかった。

北斗七星の星は2等星なのだけど、真ん中(右から数えても、左から

数えても)の、4番目の星だけは3等星らしい。

だから、見えないことがあるのだって。(教えてもらったよ、息子に。)








昼間、羊雲を撮影。

鯖雲や鱗雲、羊雲は秋のものとばかり思っていたけど、この季節(5月)にも

羊雲が空いちめんに出ていた。





この羊雲が、太陽や月を横切ると、美しい光冠が見えることがある。

それを「神の使いの羊」と呼ぶ、ということを知ったのは、もう随分前、

高橋健司さんの『空の名前』(光琳社 平成4年)だった。






           ゆくりなく「神の使ひの羊」見ゆ けふあることの

     おろそかならず    『暦日』 (角川書店 平成24年) miyoko

次回は、旅のハイライト「サグラダ・ファミリア」のことを記したい。

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