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2017年10月 3日 (火)

「未來」 2017.10 №.789

「未來」10月号、落掌。

210ページを捲りながら、あの人この人の作品をチェック。

未来の「後記」は、先ずいちばんに読むのだが、今号は岡井隆さんの

後記になんだかじ〜んとするものを感じた。


      ❖わたしは、いつ何が起きても不思議ではない年齢なので、

        あまり将来の予定など書いても仕方がないのだが、

        (一) 角川振興財団から出す新歌集

        (二) 時評集  

        (三)評論・エッセイ集

        (四)詩集

        わたしは、これらの本を半ば自費出版のようにして出し、

        今までもそうだったように、三百人ぐらいの人に寄贈することに

        なるだろう。ほとんどが、自分のための記念歌集、記念詩集など

        になることを善しとしているのだ。





(一)から(四)まではもっと詳細に書かれていたのだが、長くなるので省略した。

「いつ何が起きても不思議ではない年齢なので…」と自覚していらっしゃる

岡井さんを思うとせつない。来年1月の誕生日で90歳になられるのだ。

その岡井さんが会員の100名近い方々の選歌をまだなさっていることを思う。







そして、来年出す予定の本など、300名ぐらいの方々に寄贈なさると仰る

のだ。そのように今迄もなさって来たのだろう。この岡井さんの姿勢の尊さ。

なんだか泣けてくるような話ではないか。







短歌を作り続けるということ、歌集を出すということ、いろいろなことを思う。

そして、わたし自身の胸に問いかけている。




cat      cat

ところで、大騒ぎしたメガネ騒動は、解決しました。

生涯学習センターにありました。土曜日には手許に届きます。

メガネがないと不自由なのですが、なんとかなりそうです。

忘れ物、落とし物には今後一層注意をしないといけない年齢になった

ようです。

 

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