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2017年11月30日 (木)

死は春の空の渚に遊ぶべし   石原 八束

月を見ていたら、雲がとても綺麗で、「空の渚」の言葉が浮かんだ。

海の、引き潮の浜が目に浮かぶ。

ふるさとの真玉海岸は遠浅で潮が引くと、今夜の空の雲のように見える。

いや、今夜の雲が、真玉海岸の遠浅の浜みたいに見えるのだ。


満月が12月4日なので、今夜の月はさしずめ「11夜?の月」かしら。

38万キロのかなたの月をしみじみと仰ぐ。



「空の渚」なんて、不意に思いついたので、きっとこの言葉は誰かが使って

いた筈と調べてみたら、やっぱりね。

石原八束の俳句「死は春の空の渚に遊ぶべし」があった。

「三伏の空の渚に師の名呼ぶ」は、深谷雄大。こちらは夏の句なり。

二人とも「空の渚」には、〈死〉が添えられている ? 。

ということは「空の渚」には、何か意味があるのだろうか。

空が渚のように見える。つまり、空の雲を形容したものとばかり

思っていたが……



今夜はいつもの夏井いつき先生の「プレバト」を観たので、頭の中が俳句

モードになっとんしゃー。

今夜も、夏井先生は絶好調(舌口調 笑)だった。


と、いうわけで、俳句モードの頭のまんま、長嶋有先生と夏井いつき先生に

俳句を1句投稿しょうと思う。

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