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2018年4月24日 (火)

幹生花(かんせいか)

本日の宿題をする。

宿題をするといってもパソコンで検索すればたちどころに解る。

(この便利さに慣れてしまった。)


以前から気にはなっていたのだが調べることもなく過ぎてしまっていた事案。

桜の幹から直接、花が咲いていますよね。

              あれはなんというのですか ?

              何か名前があるのでしょうか ?


本日の質問に答えが出せずにいたのだ。

「蘖(ひこばえ)」は、稲などを刈り取ったあとに芽生えるものだけど、

桜の場合は「ひこばえ」とは言わないよね。



答えは「幹生花(かんせいか)」。

植物の幹に直接開花するのを「幹生花」という。そして、

植物の幹に直接結実するのは「幹生果(かんせいか)」。

カカオの実は幹生果である。

ウイキペデイアは、まこと親切。


そして、他にはベストアンサーたちの声。

「胴咲き桜」・「胴吹き桜」の呼称もあった。

このように幹から直接、花が咲くのは樹勢が弱っているのが原因らしい。



と、いうことで、知らないことばかり。

いつも何か教えられる。

質問されたり、逆にわたしが教えを乞うたり。


こんな時間のたいせつさを、しみじみ思う。

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