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2018年5月 8日 (火)

追悼 金子兜太   『俳句』 2018年5月号  

雨の1日だった。

今日は春日へ。早めに出たので図書館で1時間ほど読書。

『俳句』 5月号は金子兜太氏の追悼特集だった。


先だって久留米の教室で M さんが「荒凡夫の句」という歌を

出していたので、へぇ、ファンがいたのだと嬉しくなっていたところだった。




梯久美子さんの追悼エッセイを真っ先に読む。

梯さんらしい兜太氏への接触に快哉。

やはり、モノカキの人だと思った。





安西篤さん、宇多喜代子さん、佐佐木幸綱さんの追悼座談会も

良かった。佐佐木さんの若かりし頃の酒豪ぶり(笑)を想像させられた。


ところで、この号にはわたしの大好きな池田澄子さんの

特別作品50句が掲載されていた。

その中より 3 句紹介。


         石段に水溜りあり山法師

         仔猫かな甘嚙みだってもう出来る

         雨雲や変わりようなく君は蛇

                 「掬えば揺れる」 池田 澄子


cat     cat

山法師の花、エゴの花、ベニバナトチノキの花。

木の花がことのほか目をひく季節。

 

この雨のせいかしら、わがやの朝顔の芽が次々に出てきている。

ミニトマトもずいぶん丈が伸びた。

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