« 身は秋の  山下 翔   8日で800首キャラバン | トップページ | 「誌上大歌会」  角川『短歌』 2018年7月号 »

2018年7月 9日 (月)

季節の便り⑩  シマトネリコの花

歯科の診察台に座ると窓の向こうにシマトネリコの白い花が

見える。わたしにとってシマトネリコといえば歯科と結びつく。

那珂川に沿った道路の街路樹はシマトネリコで、どういうわけか

いつもこの花季になると歯科通いをしている。

煙がくすぶったように見えるスモークツリーと花は似ているが、

シマトネリコは、雌雄別称の高木で雄の木は花が咲かない。

シマトネリコは、香りのある白い小花が密生して咲く。

羽状複葉(うじょうふくよう)といって、2枚1組で生える葉である。



それはさておきテレビを観るのも、新聞を読むのも、怖い。

このたびの豪雨の被害は日を追うごとに死者や行方不明者の数が

増えてゆき、その数を思うとからだが震える。

日常が日常でなくなることの怖さ。

何か自分でも出来ることをしなければと思う。






今朝、と言っても夜中の2時40分頃、からだが揺れる感じで目覚めた。

あ、これは地震だととっさに思った。

震源は福岡地方で、わたしの住むところは震度1だった。

震度1くらいで飛び起きる臆病者である。



それから眠られず、3時50分過ぎ、再びの地震だった。

2度目の地震の方が大きく、佐賀県南部が震源地とか。当地は震度2で

あった。




このたびの豪雨のことを思うと、震度1や2くらいの地震でオタオタしている

自分が恥ずかしい。

こんな臆病者のわたしがよくぞ今日まで生きてこれたものだと、

思ったりしている。

« 身は秋の  山下 翔   8日で800首キャラバン | トップページ | 「誌上大歌会」  角川『短歌』 2018年7月号 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2032066/73829277

この記事へのトラックバック一覧です: 季節の便り⑩  シマトネリコの花:

« 身は秋の  山下 翔   8日で800首キャラバン | トップページ | 「誌上大歌会」  角川『短歌』 2018年7月号 »