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2018年10月23日 (火)

「私の作句信条」 月刊 俳句界  2018年10月号

池田澄子さんの「作句信条」に目がとまる。

      ①自分を恰好良く見せようとしない。

      ②知識を見せようとしない。

      ③伝えたい主題を説明せず、アピールせず、思いの素の

       具象を描く。

      ④時流に媚びない。

      ⑤名句は、少しの例外、失敗作の隣にある。


短歌にも通用する部分がありそうだ。

本日の「陽だまり歌会」では、この池田さんの信条を少し話す。


そして、歌集は本田一弘氏の『あらがね』(ながらみ書房)を取り上げる。

皆さんに好評だったのは、意外にも「猫のこども」の歌だった。


      梅の実の青水無月の夜をねむる猫のこどもの鼻のももいろ



Sさん手作りのカレーを保冷バッグに入れて歌会に持って来てくださる。

Sさんのカレーに何度助けられただろう。

夕食作りを助けて貰っているみたいだ。

帰りの早い連れ合いと美味しくいただく。


陽だまり歌会の皆さんが、日本歌人クラブ第22回全九州短歌大会に

出席し、懇親会まで出てくださると確約してくださったので、

うれしい1日になった。皆さんに感謝です。happy01

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