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2019年1月23日 (水)

月刊「はかた」  2019年1月号

歌人の竹中優子さんがエッセイを連載している。

「博多の五・七・五」で、今号は22回目。

ご自分の作品を先ず1首あげてのエッセイ。

   ストローが逆さまだから言うわけじやないけど君を許せずにいる


   短歌を作りはじめた頃の(本当に最初の数日間のもののうち)

   唯一覚えている短歌、23歳の頃で、いまでは誰の、何を、許せずに

   いるのか自分でも分からないまま‥


竹中さんは作歌する時 「はじめから五・七・五・七・七で考える」そうだ。

勿論、作る過程での推敲などはあるようだが…


わたしなど、上の句だけとか、下の句だけとか、メモだけが残り、

四苦八苦。あれとこれを繋いだり、削ったりとかして、なんとか1首に。

はじめから五句三十一音がスパッとできるとかえって怖い(笑)

ところで。この冊子は定価380円。

博多の名店や行事などの紹介が盛沢山。





今号のお題(特集)は「私の好きな博多弁」。

博多に住んで50年以上になるけど、博多弁擬きで誤魔化している

わたしとしては、興味津々の特集であった。


編集後記で(前)さんは、「一番使用する頻度が高く、好きな言葉は

〈よかたい〉」。(用)さんは、「〈なんしょーと?〉」 らしい。


わたしはといえば、「〈よかよ〉」とか「〈よかと?〉」 かしら。

    困つたら電話しんしやい、帰りんしやい、かあさんいつも

    此処にゐるから                  miyoko  




 

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