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2019年3月25日 (月)

『銀座に生きる』鈴木真砂女 角川文庫クラシックス

星野村の大叔父が亡くなったので、お通夜に八女まで出掛けた。

小さな子どもたちが大勢参列していたのが印象深かった。

大叔父の孫たちであろうか。曾孫の赤ちゃんもいた。

道中の読みものは、鈴木真砂女の『銀座に生きる』。

お通夜にむかうのには些か相応しくない ?  書だと思いつつ、この書は

先週の「竹下祭り」の古本で購入したもの。

 

       罪障のふかき寒紅(かんべに)濃かりけり

 

      (略)二度結婚して、二度離婚してわたしの相手はみんな死んでしまったのに、

        罪障のふかい女は八十をこえた今も元気に立ち働いている。

 

ここまで読んで、本を閉じた。

帰宅して続きを読みたいところだが、明日もまたお出掛け。

 

        今生のいまが倖せ衣被(きぬかつぎ)   鈴木真砂女

 

                  平成10年11月25日 初版発行

                       500円+税

 

 

 

        

 

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