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2019年5月13日 (月)

映画「愛がなんだ」 原作・角田光代

監督・今泉力哉。

28歳のOL・テルコ(岸井ゆきの)は、マモル(成田凌)ひとすじ。

いつ、どのような時と場所にいてもマモルから呼び出しがかかれば

何はさておいても駆けつけてしまう。

しかし、マモルは気が向かない時は追い帰してしまったりする。

それでもテルコは懲りずにマモルにひとすじなのだ。

 

テルコの心情は多少理解できるが、わたしはテルコにはなれない。

人間としてダメな奴に向き合って、時間も体力も消耗するのはまっぴらだ。

(だけど、男女の関係って理性では割り切れないところがあるのかしらん。)

 

それにしても、こんなマモルのような男は大嫌いだ。

 

擦った揉んだの挙句、

ハッピーエンド……(とは、言えないな。)

 

ほんとうに「愛がなんだ」よ。

 

 

 

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