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2019年5月 7日 (火)

映画「ヒトラーVS.ピカソ」 KBCシネマ

副題「奪われた名画のゆくえ」を観に行った。

ナチスが美術品の略奪を繰り返していた1937年、

〈闇の美術史〉とでもいえそうな暗部を掘り起こしている力作。

権力の怖さ、権力によって芸術をも略奪してしまうヒトラー。

ドキュメンタリーの迫力に、改めて、戦争とは、政治とは、権力とは

について考えさせられた。

 

   飾るために描くのではない。

   絵は楯にも矛にもなる。

   戦うための手段だーー

            パブロ・ピカソ

 

   無関心は許されない。

   芸術家はこの世の悲劇や喜びに

   敏感な政治家であるべきだ。

            パブロ・ピカソ




                     字幕監修 中野京子

 

☆   ☆   ☆

KBCシネマに行く途中の街路樹にベニバナトチノキ(紅花栃の木)の花が

2本あった。紅色の花を掲げていた。

そういえば、香椎の千早並木通り(筑邦銀行前辺り)のベニバナトチノキも

今頃、満開のことだろう。

 

そして、ヒトツバタゴ(異名・なんじゃもんじゃ)の真っ白い花、

その花を仰ぐことができたのも幸いであった。よき日かな。

 

 

 

 

 

 

 

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