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2019年9月10日 (火)

季節の便り(31) 死なばこの重き大地よ曼珠沙華  石 寒太

本日は春日まで。

途中、曼珠沙華を見かける。「はやっ!」と思わず声に出る。

 

   マンジュシャゲは、法華経の「魔訶曼陀羅華曼珠沙華

   (まかまんだらけまんじゅしゃげ)」から出たもので、これは

   梵語の「天上界の花」「赤い花」の意味だという。そこで昔の

   人は墓地に植えたのである。

          『季語深耕[花]』(青柳志解樹 角川選書 より)

 

夕方、6時半過ぎ法師蟬がまだ鳴いていた。

   また微熱つくつく法師もう黙れ  川端茅舎

こんな台詞をたまには吐いてみたい。

夕顔の花は、昨日に続いて3つ開く。(そういえば「夕顔」は夏の季語だった。)

 

週末に墓参がてらふるさとに曼珠沙華を見に行きたい。(予定は未定)

お天気は大丈夫かしらん。

 

 

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