日記・コラム・つぶやき

2017年12月25日 (月)

お知らせ「暦日夕焼け通信」を閉鎖します。

          当、ブログを閉鎖することにいたしました。

         理由は、わたし自身の体力・精神力の温存のためです。

         持ち時間のことを考えますと、閉鎖するのが潮時のようです。

         しかし、やむにやまれず書きたい思いが生じた時は戻ってまいります。

         読んでくださった皆様方、ありがとうございました。

              干支の犬二匹描きしちひさなる掛軸かけて来む年を待つ

                       2017年12月25日  miyoko

2017年12月19日 (火)

冬の夜海眠らねば眠られず  鈴木真砂女

ことしも残すところ10日あまり。

なにか取りこぼしていることがあるのではなかろうかと、

案じられもする。いや、取り零すしかない諸々が机上周辺に。



今朝の新聞(朝日)に、佐藤モ二カさんが写真入りで紹介されていた。

「新時代の表現者たち ⑥」、肩書が詩人・作家となっていたのに、少々

戸惑う。そりゃあそうだろうと思いつつ、「歌人」って入れて欲しい気がしない

ではない。「移民の記憶を言葉で残したい」と語っていた。

勿論、短歌を詠んでいることも語られていた。



昨夜は夢うつつでメールを読み、夢うつつでショートメールを返していた。

常になく、早寝してしまっていたのだが。

それから、目覚めて、眠られなかった。(愚痴では、なかと(笑))


         冬の夜海眠らねば眠られず    鈴木真砂女








今日から3日間、走ります。

続けて走ります、走り続けます。

2017年12月14日 (木)

プリンターを酷使して

朝からプリンターをフルに使っていたら案の定、インク切れ。

マゼンタが無くなったら、ブラックまでも残量少し。ええい、仕方がない。

近くの電器屋をあれこれ考えたら、橋をわたって西鉄大橋駅の近くに

B電器屋さんがある。

寒いけど、自転車で行くことに。

寒いには寒かったけど、空が青くて綺麗。冬の陽ざしをたのしみながら

サイクリング ?

ヘリコプターが2機、旋回している。(なんか、あったと ? )


B電器屋さんで頂いたカレンダーがユニーク。

アジアの大きな地図。その地図には各国の「ありがとう」の言葉が記されて

いる。  


       日本        ありがとう

       北朝鮮      カムサハ二ダ

       大韓民国     カムサハ二ダ

       中華人民共和国   シェシェ

       ベトナム      カムオン

       モンゴル     バャルララー

       タイ        コップクン

       カンボジア    オークン

                           等々。


午前中に挫折した印刷を再開しなくちゃ。やれやれ‥‥

 

2017年12月 5日 (火)

「その結婚、続けますか?」 下重 暁子  本 12月号  講談社

読書人の雑誌『本』の下重暁子の連載「その結婚、続けますか?」を読んだ。

「女達はいざとなったら、信じられない位強くなる。男達は知っている

だろうか」あたりで、なになに ! と真剣に読みはじめた。

今号の後半は島尾敏雄とその妻ミホのことが書かれている。

タイトルは、

          『死の棘』と愛の深淵

       --略

       この夫婦は二人共物書きであり、お互いを観察し、作品にする。

       作家としての業そのものの夫婦であり、妻の狂気は実は夫の

       ため、作品に生かすためのものであった。敏雄自身もそれを意識

       していたかもしれぬという「狂うひと」は、妻ミホのみならず夫も

       そうではなかったか。その意味も含めて、夫婦とは何か、愛とは

       何かをつきつけられる。--略




上記の抜粋は、『狂うひとーー「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮社)の著者・梯

久美子の考察を借りながら、下重が自身の夫婦間の愛情を述べているが、

いずれにしても、夫婦のことは夫婦にしかわからない部分もあるだろう。

はたから見て、バランスが悪いとか、妻が虐げられていると思っても、その

当事者の妻自身がそれで幸せを感じているのであれば、それでいいだろう。

「その結婚、続けますか ? 」と、壊れることを勧める ? よりも

「この結婚、続けます。」と、宣言してもいいのだし、その方が建設的なような

気がするのだが……




cat     cat

気温が下がって、福岡の飯塚あたりは雪が降ったらしい。

明日はもっと寒くなるらしいので、「貼るホッカイロ」を買って来た。

明日は久留米行き。

電車の遅延がありませんように。

 

2017年11月30日 (木)

死は春の空の渚に遊ぶべし   石原 八束

月を見ていたら、雲がとても綺麗で、「空の渚」の言葉が浮かんだ。

海の、引き潮の浜が目に浮かぶ。

ふるさとの真玉海岸は遠浅で潮が引くと、今夜の空の雲のように見える。

いや、今夜の雲が、真玉海岸の遠浅の浜みたいに見えるのだ。


満月が12月4日なので、今夜の月はさしずめ「11夜?の月」かしら。

38万キロのかなたの月をしみじみと仰ぐ。



「空の渚」なんて、不意に思いついたので、きっとこの言葉は誰かが使って

いた筈と調べてみたら、やっぱりね。

石原八束の俳句「死は春の空の渚に遊ぶべし」があった。

「三伏の空の渚に師の名呼ぶ」は、深谷雄大。こちらは夏の句なり。

二人とも「空の渚」には、〈死〉が添えられている ? 。

ということは「空の渚」には、何か意味があるのだろうか。

空が渚のように見える。つまり、空の雲を形容したものとばかり

思っていたが……



今夜はいつもの夏井いつき先生の「プレバト」を観たので、頭の中が俳句

モードになっとんしゃー。

今夜も、夏井先生は絶好調(舌口調 笑)だった。


と、いうわけで、俳句モードの頭のまんま、長嶋有先生と夏井いつき先生に

俳句を1句投稿しょうと思う。

2017年11月27日 (月)

心田庵の逆さ紅葉(長崎市)

目が覚めたらJR九州ホテル長崎に居たのだった。

昨夜はワインに酔って ? 随分はしゃいでしまったのではないかしら。

「長崎は今日も雨」だった、ではなくて、本日は、すばらしい快晴。

気温18℃くらいかしら。コートがいらないくらい。

フロントで読んだ新聞に「心田庵の逆さ紅葉」の紹介記事が掲載されていた。

これは行くべきだとの天の声がする。

本日の行程のなかに「心田庵(しんでんあん)」も急遽ねじ込む。

かくして、山王神社の二の鳥居(一本柱鳥居)・被爆クスノキ・浦上天主堂・

平和公園(平和祈念像)・原爆資料館を経て、築町に移動。
(原爆資料館のことは今回は書く勇気がなく、まだ頭の中の整理が出来ず。)


新地中華街で昼食。タクシーの運転手さんのすすめてくださったK●楼へ。

あれぇ、奥の方にNさん歌人ご夫妻が食事をしていらした。





ゆっくり食事をして、談笑。午後は「逆さ紅葉」を拝観するために

江戸時代から由緒ある日本庭園へ。

庭の紅葉が、部屋に置いている座卓(ローテーブル)に映って、それは見事な

紅葉である。まさに「逆さ紅葉」であった。

この心田庵の一般公開は1年のうちの春と秋の20日間ほど。

今年の秋は12月12日までとなっている。(ご確認のほど‥)

今日は大勢の見学者であったが、茶室ではお抹茶も点てられており(有料)

皆さん待っていらした。



かくして、かくして、2日間の長崎滞在は、みっちり、きっちり、充実していた。

26日の報告もあるような、ないような……(どなたか報告してくれる、かな。)



今回の長崎行きでいちばん感じたのは、紅葉が見頃だったこと。

モミジを筆頭に、ミズキの紅葉が目にまぶしかった。

街路樹の銀杏が真っ黄色で、はらはらと散っているさまはえもいわれぬ

風情であったことだ。

まさに、眼福・眼福の紅葉&黄葉であった。

2017年11月19日 (日)

英彦山へ紅葉狩り

英彦山へ行った。

英彦山に登ったのではなく、英彦山神宮まで紅葉狩りへ。

もう紅葉も終りではないかと案じられたが、どうしてどうして、しっかり

観賞できた。


スロープカーに乗って神宮まで。(花駅から神駅まで)

この乗り物ははじめてだったけど、なかなか快適。紅葉のなかを7分くらい

かけての乗車。

英彦山は、日本三大修験山に数えられる霊峰らしい。

本日の温度は零度という予報に完全装備して出掛けたが、思ったより暖か

だった。

雲間から太陽が出て、紅葉がいっそう鮮やかに映える。

下りのスロープカーで思い出したのは鷹女の句。

         
         この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉     三橋 鷹女










「鬼女」となるのはやめて、おとなしく帰ってくる。

神宮で買った ?  午年のお守り。

4時間の逢瀬(笑)のために、某日に飛行機で来る「あなた」にあげるつ・も・り。

2017年11月15日 (水)

柳坂曽根の櫨並木(福岡県久留米市)

「柳坂ハゼ祭り」は18日の土曜日からなのだが、久留米に出掛けた

ついでに行ってみた。

久留米駅の観光案内所のかたが丁寧に教えてくださった。

久留米駅前から西鉄バスの⑳番系統に乗り、約30分、「津遊川」で下車。

櫨並木が延々と続いている。その並木の下には小川が流れている。

水草が生えていて水が澄んでいる。津遊川(つゆがわ)だろうか。







祭りの前なので人通りは少ない。

ご夫婦らしい2人連れを時折目にするくらい。

(お祭りの準備なのか、2・3人箒を持って掃除をしていた。)

お天気も上々で、櫨の真っ赤に彩づいているのに癒される。

この櫨並木の下は遊歩道になっていて、石畳なのが情緒がある。

真っ直ぐな一本道なので、ず〜っと先の方まで見渡せる。

         

         この柳坂曽根の櫨並木は、約250年前、灯用の蝋の原料として

         植えられたもので、幹周り1m内外、樹高5〜6mの堂々とした

         櫨、約200本が1Kmにわたって続いており、全国街路樹100選

         にも選ばれています。       「柳坂ハゼ祭り」チラシより


この櫨並木は、福岡県指定天然記念物にもなっている。

耳納北麓の紅葉・果物・緑花・野菜などを満喫して筑後路の秋を楽しむ、

のもいい。

近くの畑には柿も色づいていた。


         わが國は筑紫(つくし)の國や白日別(しらひわけ) 

         母います國櫨(はじ)多き國

                       青木繁(あおき・しげる)が詠んだ望郷歌

2017年11月14日 (火)

皇帝ダリアの花・花・花

午後出掛けたら、皇帝ダリアの花が咲いているのに目がとまる。

ああ、今年もまた皇帝ダリアに巡りあうことができた喜び。

春日市で何度も見かけた。塀のうちに咲いているのだけど3〜4メートルと

丈が高いのでよく目につく。

別名は木立(キダチ)ダリア。うすむらさき色の花が梢に何個も何個も咲いて

いる。(ちなみに、本日はpcの背景を皇帝ダリアの花に変えた。)


銀杏黄葉も散りはじめ、舗道が黄色に彩られ美しい。

銀杏並木の続く下を自転車で走りたい衝動に駆られる。

今日は無理だったけど、新しい自転車も届いたことだし、筑紫通りの並木の

下を走ってみたい。



時間があったので、図書館に寄り、新聞を閲覧。

西日本新聞に「河野裕子短歌賞」を受賞した修猷館高校の埋金桜子さんが

掲載されていた。セーラー服姿が眩しい。(息子の母校でもある。)

受賞作は、「読みかけの文庫のように連れてって休日の君もっと知りたい」

選者の永田和宏さんが「上句の比喩が素晴らしい。いつも学校で会う君では

なく『休日の君』と一緒にいたい思いを、『読みかけの文庫のように連れてって』

というところに、うーんと感嘆した」と講評している。






高校生や大学生などの若い世代に短歌が広がりつつあることを、このところ

感じている。善きかな、善きかな。

2017年10月18日 (水)

落花生掘り&カサブランカ植え付け

八女の菜園へ行く。(わがやの菜園ではなく、M さんちの菜園。)

本日はたのしみにしていた落花生掘り。

お誘いしていただいたので、二つ返事で8時過ぎの電車に乗って

久留米まで行く。

駅前で彼女の車に乗っけて貰う。

幼い時に田舎で暮らしていた筈なのに、落花生を掘ったことがない。

落花生の収穫の手伝いをした記憶がないのだ。

100坪を越す菜園にはいろいろな野菜が植えられている。

ともかく、今日は念願の落花生を掘るのだ。




一株、ためしにえいやぁと力まかせに抜くと、根っこがスゴイ。

その根っこには落花生がまさに鈴なり状態。それを二人で毟り取る。

取っても取っても落花生がなっている。

結局、5株抜いたくらいでバケツに入りきれない量になってしまった。




菜園の端っこの方にはカボチャがごろごろと転がっている。

そのカボチャを収穫。

ついでにナスを5個ほどハサミで摘み取り、頂く。

茗荷があるよと言うので、茗荷摘み。

地面にいきなりクリーム色の花が咲いている。(この状態を見たのも初めて。)

田舎育ちなのに、茗荷を摘んだことも記憶にないのだ。

それとも、もう、忘れてしまっているのかしらん。

たくさん頂いたので、帰宅したら甘酢漬にしようと思う。







里芋、持って帰る ?一つ掘ってごらん。

大きな茎と、大きな葉っぱ。

すすめられたが、わたしが引いてもびくともしない。

彼女がエンヤコラ(笑)と、抜くと里芋の子どもたちがからだをくっつけて

出てくる。美味しそうな里芋。(あれこれと料理を考える。)

午後からの教室にはたっぷり時間があるので、何かさせてよ、何か

することない ? と催促(笑)して、カサブランカとユリの球根の植え付けを

手伝う。一列に12個の穴を掘り、均等に埋めていく。

花の咲くのがたのしみだなぁ、と、M家の菜園ながら、自分ちの菜園の

ごとく楽しみにしている。






菊の花までいただき、ルンルンと帰宅。

重さも苦にならない。

帰宅してまずお花を飾り、あの大量の落花生を洗って、洗って、塩茹でに

するべく大鍋を出す。

全部茹でてしまおうと思ったのに、大鍋に入りきらない。

入りきらないので大きなのを60個ほど、天日干しにすることに。
(このお天気だと、今週は天日干しできそうもないが…)


落花生は乾燥させて、莢から実を取り出すとピーナッツになる。

ナマのはピーナッツでなく、落花生なのだ。

塩茹でしたのもピーナッツでなく、落花生。



と、いうことで、塩茹での落花生をアテにして、飲む、飲む。

今日はツチのあるところに行ったので、気分爽快。

菜園の周りはいちめんの茶畑だった。

綺麗な空気を吸って(?)、にんげんらしくなったような(笑)

          生きている、って、感じ也。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー