日記・コラム・つぶやき

2019年10月17日 (木)

季節の便り(33)金木犀

金木犀の香りがしている。

ことしは遅いなぁ~と思っていたが、どうも夏が暑かったための

ようでもある。昨年はたぶん10日前後だったような気がしている。

 

金木犀の花の香りを嫌いな人もいる。

 

     「いつちよん好かん」竹山広云ひたりし金木犀は

      今年も零れ    田川喜美子歌集『何処へ』

 

 

そういえば、9月に墓参のために実家に寄ったのだが誰も住んでいない

家のお座敷の長押に並べて飾られていた遺影が1枚畳の上に落ちていた。

それは、祖母の写真だった。

それよりも、もっと驚いたのが金木犀が大樹になっていたことだ。

あれぇ、いつのまにこんな大樹に…と、思いつつ見上げたものだ。

今頃、その芳香はあたりいちめんただよっていることだろう。

 

本日はようやく、ホントに漸くだが、朝顔の棚を片づけた。

45ℓ入りのゴミ袋にいっぱいになるくらい蔓や葉っぱがあった。

朝顔の棚を片づけると、明るくなった。

それでもミニトマトは切ってしまうのが忍び難く、残しておいた。

まだ青い実が付いている。そして夕顔の蔓、というより葉っぱは逆光線で

見るとカワイイ。綺麗なハートの形なのだ。まだ枯れもせず勢いが良いので

残しておく。

 

先日、Eさんに頂いたグァバの種をとっていたので、鉢に埋める。

発芽するかどうかは不明。もし、発芽したら真っ先にEさんに報告しなくちゃ。

 

       木犀や手を洗ひ来て主婦読書   橋本美代子

 

それにしても、読書する時間がない。

 

 

 

2019年10月 5日 (土)

未来福岡歌会

会場のカギを8階のIさんちに借りに行く。

会場は神社の一角にある。いつものように、玄関に水を撒いて清やかに。

今日も北九州からKさんが早めに出て来てくれたので、2人で長机と椅子を

並べて準備。

彼女がお手製のクッキーと紅茶持参。別にお菓子係はMさんが調達。

本日の出席者は9名。詠草のみが2名。

 

歌会のスタイルは新作5首を人数分コピーして各自持参。

従って55首を13時から16時の間に互評。順番は出席者順。

会費はこの値上がりのご時世に値下げして各自500円徴収。

これは、会場費と茶菓子代にあて、残金はプールして講師招聘の時の準備金に。

和気藹々過ぎて、時に脱線したり、横から割って世間話(笑)をしたり、

愉しい歌会である。しかし、必ず16時には終わるように軌道修正するのは私?

終わって二次会に行く人たちのため(ホントのような嘘)でもある。

 

本日は久々にアサヒビール園に7名で行く。

やっぱり生ビールは美味しい(笑)

飲んで、食べて、この二次会で情報収集?

現代短歌社の300首に応募しなさい、などと時に発破をかける。

本日はうれしいことがあったが、これはナイショ。

愉しかったなぁと、いい気分で帰宅。

 

喜び過ぎて、帰宅したら眼鏡がないことに気付く。なんとも、かんとも…

アサヒビール園に探しに行ったけど、此処にはなかった。

カギを返しに行く前に気付いたので、こわいけど真っ暗な会場に探しに。

バッグなどを置いていた所の一段下の床に落ちていた。良かった、良かった。

なんだか「未来福岡歌会」顛末記みたいになってしまった。

 

欠席者2名には本日の皆さんの批評を添えて発送準備。

来信のN・Uさんに返信。

本日の写真をハガキに印刷してNさんに一筆。

 

 

横浜には届いているらしい「未来」10月号はまだ届かず。

明日かな、明後日かな。

 

 

 

 

2019年10月 4日 (金)

季節の便り(32) グアバの果実

グアバの果実の歌を先だってEさんが作っていた。

「グアバ」って何なの?

庭に植えているらしく、その実を是非とも見たいと思っていた。

 

フトモモ科の常緑小高木。熱帯アメリカ原産。

高さは5メートルほどになるらしい。開花時期は2~6月。9~10月に収穫。

果実は倒卵形で生食できる。

ストローベリーグアバやイエローストロベリーグアバと品種があるらしい。

そういえばグアバジュースって聞いたことがある。

 

そのグアバの果実をEさんが今日持って来てくださった。

ちょっと「いちじく」に似た感じ。麝香のような独特の香りがして、甘い。

小さな種がたくさん果肉の中にあり、生食するよりミキサーで潰し、漉して

ジュースにした方がいいかもしれない。(このグアバの葉には果実の10倍の

ポリフェノールが含まれているとか…)

 

Eさんはご近所のかたが種を蒔いて育った苗を頂いたそうだ。

熱帯でしか育たない植物かと思ったら、このところの日本の気候は温暖化

しているので、果実のなるまでに育ったのだろう。

わたしもこの種子を鉢に蒔くことにした。2週間から1ヶ月ほどで発芽するらしい

ので、ダメモトで試してみよう。

 

果実といえば、わがやのミニトマトは育ちに育ち、ゴーヤのネットの高さの上で

まだたくさん実をつけている。今朝数えたら93個?くらいあった。

10月になっても、毎朝5~6個の収穫。

 

夕顔の莟があと1つあるので、明日には今年最後の花が咲くであろう。

突然変異種かと思っていた白い朝顔は、どうやら1本だけ白色が混じっていた

みたいだ。今朝も白い朝顔が1つ咲いていた

今年は曜白朝顔の種子も沢山(10人分くらい)とれたので来年の4月には

皆さんにお配りしよう。早く渡すと、みんな忘れるので、4月までわがやに保管(笑)

 

折鶴蘭の折鶴が次から次へと出来て、ガラスのコップに挿して部屋のあちこちに

置いている。

 

植物はわたしの癒しになっている。

 

 

 

2019年9月17日 (火)

真玉(またま)海岸の夕陽 「日本の夕陽百選」

墓参を兼ねて故郷へ。

T ちゃんの運転で墓参の後、夕陽をみるために海岸の方へドライブ。

すでに真玉海岸には大勢の人たちが夕陽を待っていた。

まだ、時間がありそうなので、ちょっと先の粟嶋公園へ。

ここは「恋叶ロード」などと銘打って若い人たちがよく訪れる所。

見晴らしが実に良い。崖の下には大きな海が広がる。遥か向こうに水平線が。

 

真玉海岸に戻り、夕陽を待つ。

みな思い思いのところで太陽の落ちてゆくのを待っている。

そう、2・30人以上の人たちが海からの涼風に吹かれながら。

ここの海岸は遠浅の干潟が美しい模様を描くことで有名。

夕焼けにその干潟が染まり、干潟と干潟の間の海面に夕焼けが映る。

 

真玉海岸は「日本の夕陽百選」に選ばれている。

わが故郷の自慢(笑)したい場所の一つでもある。

暮れてゆく干潟で遊ぶ人たちもちらほら居てその姿がシルエットに

なるのもロマンチック。幻想的な風景である。

 

Kさんの庭に咲いていたフィソステギア(角虎の尾)を沢山頂いて帰る。

よき休日であったことよ。

これからの多少の苦難も乗り越えられそう……

 

2019年9月10日 (火)

季節の便り(31) 死なばこの重き大地よ曼珠沙華  石 寒太

本日は春日まで。

途中、曼珠沙華を見かける。「はやっ!」と思わず声に出る。

 

   マンジュシャゲは、法華経の「魔訶曼陀羅華曼珠沙華

   (まかまんだらけまんじゅしゃげ)」から出たもので、これは

   梵語の「天上界の花」「赤い花」の意味だという。そこで昔の

   人は墓地に植えたのである。

          『季語深耕[花]』(青柳志解樹 角川選書 より)

 

夕方、6時半過ぎ法師蟬がまだ鳴いていた。

   また微熱つくつく法師もう黙れ  川端茅舎

こんな台詞をたまには吐いてみたい。

夕顔の花は、昨日に続いて3つ開く。(そういえば「夕顔」は夏の季語だった。)

 

週末に墓参がてらふるさとに曼珠沙華を見に行きたい。(予定は未定)

お天気は大丈夫かしらん。

 

 

2019年9月 8日 (日)

季節の便り(30) 栗ごはん

Mさんから頂いた栗、今年の初物。

早速、栗ごはんにした。

剥くのが大変だったけど、いまは便利な「栗剥き器」が売られている。

ほっこりと栗沢山のごはんになった。

 

今朝の朝顔の花は数えたら29個。

みんなピンクの曜白朝顔のつもりだったのに、2つだけ白いのが咲いている。

え、なんなの? と、つくづくと見る。(突然変異?なの。)

ゴーヤーは小さなのも含めて12個さがっている。

なかの1個が黄熟していたので、洗って種子を採る。

 

昨夕は夕顔の花が2つ咲いた。

9月に入って毎夕、2つ3つと咲いてる。

夕顔の花を見ると、亡くなった母を思い出す。

そういえば母の夢もこのところ見ない。

 

先週もあわただしく過ぎ、あっというまの(笑)1週間だった。

毎日文化教室の例年出している「合同歌集」(小冊子)は、原稿も全て集まり、

これから編集段階。今年は事務所の佐藤さんが入力・編集してくださるそうで

大いに助かる。

 

9月、10月、11月とあわただしい日々が続きそうだけど、体力の温存をして

無事に乗りきりたい。

それにしてもこのところつくづく思うのは「生活を慈しみたい」ということに

尽きる。

生活あってのわたしだから……

 

 

2019年8月31日 (土)

季節の便り(29)新涼

朝顔の花を数えたら、26個咲いていた。

濃いピンクに白い筋の入った「曜白朝顔」。この1種類のみ。

ことしは朝顔の花が沢山咲く。

 

そういえば夕顔も毎夕、1つ2つと咲き、一昨日は3つ咲き、昨日は4つ咲いた。

去年の日誌を見ると9月に入ってからの方が沢山咲いている。

 

今日で8月もおしまい。

キャンセルや忘れ物・落とし物をあれこれして散々な8月だった。

なかでも買ったばかりのカーディガン風のジャケットは1度しか袖を通していず、

惜しまれた。パラソルも結局出てこなかった。(自重・自重。)

 

          天上もわが来し方も秋なりき   中村 苑子

 

 

 

 

 

2019年8月 8日 (木)

夕焼けが消えてゆくのを‥‥

高層階の窓辺で眺めた夕焼け。午後7時20分、なんにもいわずただ眺めていた。

 

    夕焼けがこわいのですか夕焼けを見ていることがこわいのですか

    夕焼けが消えてゆくのを見ておりぬ壊れたアンドロイドのように

       本川克幸  歌集『羅針盤』)(2017年11月 砂子屋書房刊)より

 

 

本日の3時のおやつはHさんから頂いた「加賀紫雲石」。

丹波産大納言小豆が甘く、寒天で固めている。

わたしは2つ食べた。彼はようやっと1つ食べた。

 

夕焼けを二人で見たいために長居してしまったが、昨日に続いてカミナリに

出遭う。帰りのバスは散々だった。男性の人が怖かったのか奇声を発する。

よっぽどコワイ思いをしたのか「運転士さん大丈夫ですか?」と大きな声で問う。

 

雷三日(かみなりみっか)というから、明日もカミナリが鳴るかも……

 

 

☆    ☆    ☆

22時、上弦の月がお出ましになられた。

   木星も輝いている。

そういえば、今日は立秋。

もう「秋」の始まりなのだ。(暦の上では、ね。)

 

 

 

 

2019年8月 7日 (水)

鳴神の音が怖いの‥‥

久留米から天神へ向かう急行電車。

16時には天神着の予定で向かったのに、二日市の手前でゴロゴロと

鳴りだしたカミナリ。閃光がやたら目に入る。

落雷のためか、とうとう停電して、電車が停まってしまった。

30分も電車内で待機。

 

   いちはやく隠れるMOMOや。鳴神の音が怖いの、わたしもこはい

 

 

本日は旧の七夕。

珍しくケーキが食べたいと所望(笑)され、ケーキを土産?に。

そういえば、先日Sさんから頂いたゴトウ農園のシャインマスカットは美味。

果物はあまり食べないひとなのに、このマスカットは食べてくれる。

 

機嫌よく毎日を過ごしたい。

いまはそれだけ。

上弦の月になるのは明日だけど、今夜も月が綺麗。

 

 

2019年8月 6日 (火)

本日6日の歌会は、台風接近のため中止します。

本日6日昼過ぎに台風が最接近するみたいです。(午前8時現在)

何ごともなく、福岡上空を過ぎるのを祈るのみです。

従って本日の歌会は中止します。

みなさま、よろしくお願い申し上げます。(午前9時 miyoko)

 

 

 

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