日記・コラム・つぶやき

2019年5月22日 (水)

季節の便り (26)ミニトマト成長中

2本植えているミニトマトがとうとうベランダの手摺りの高さより伸びてしまった。

 

カワイイ実をつけているので数えてみたら、Aは16個、Bは15個ついていた。

Aの方は花の塊りが9個、Bは11個あり、1塊りに実になるのが7・8個とすると150個くらいは収穫できそう。

昨年も200個ほど収穫したので、まぁまぁの感じ。

朝夕の水遣りを怠りなくしないと、萎れてしまう。

 

ゴーヤーの蔓も伸びはじめ、ネットをすでに張っているので、毎朝その蔓の水先案内人みたいなことをしている。ほどよくバランス良くネットを覆ってくれると、リビングの日除けにもなる。(今年は3本苗を植えた。そのうち朝顔も蔓を伸ばしてくれるだろう。朝顔は去年の種から。)

 

昨日、辻仁成の『愛情漂流』を買うため丸善に行ったらまだ入荷していなかった。

来週くらいになるとか。(24日発売とあとで知った。)早くドロドロした(笑)のを読みたい。

 

 

 

2019年5月15日 (水)

季節の便り(25) 楝(おうち・センダンの古名)の花

電車で久留米まで。

途中、楝の花に出遇う。あれっ、と声を挙げそうになった。

2本、3本。そして少し走るともう1本の大樹が車窓より見えた。

 

   妹が見し楝(あふち)の花は散りぬべしわが泣く涙いまだ干(ひ)なくに

                    山上憶良(巻五ー七九八)

 

大伴旅人の妻の死に対して、憶良が献上した一首。

淡いむらさき色の小さな花は華やかさから程遠く、従って気品がある。

満開だった楝の花もやがて散る、まだ散ってはいないが、必ず散ってしまう。

(せつない、悲しい歌だ。)

 

 

筑後平野は「麦の秋」であった。平和な田園風景に和んだ。

そして、本日の久留米の温度は30.6℃。

博多よりも久留米の方が暑いのは内陸部ゆえか。

汗ばむ陽気であった。

                 

2019年5月 6日 (月)

季節の便り(24)  立夏  ミニトマトの苗育つ

本日は立夏。

ミニトマトの2本の苗がぐんぐん育っている。60センチの丈になり黄色の花を

付けている。

ワサビ菜は薹が立ち、菜の花に似た黄色の花があちこちに咲き、莢をはや付け

はじめている。

傍の大きな鉢にはシャスタ―デージーの白い花がこんもりと咲いている。

その花が幾つくらい咲いているのかと数えはじめたのだけど、200まで数えて

力尽きてしまった。切り花にしたいけど、出来ない。やはりこの大鉢に咲いた

ままのを眺めていたい。

そういえば、朝顔がまだ芽生えない。(誰彼に配ったけど、蒔いたかしら。

芽が出たかしら。)

 

 

『日本の七十二候』(中経の文庫)を開いたら、「第十九候 立夏 初候」は

「鼃始鳴(かわずはじめてなく)」と、あった。蛙が鳴き始める意。

 

そのページに、面白い記述があり、ちょっと引用したい。

    鳴かぬなら殺してしまえ時鳥    信長

    鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥  秀吉

    鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥   家康

ホトトギスの声を待っている天下人。その3人にも性格が……

 

さて、わたしは 「鳴かぬなら〇〇〇〇〇〇〇時鳥」

〇の中はヒ・ミ・ツ というか、……これから考える。

 

 

 

 

 

 

2019年4月22日 (月)

日がな一日家事に奮闘 ?

洗濯のかたわら、掃除機をかけ、買い出しのメモをとる。

 

陽射しが強くなったので簾を天袋から取り出し、リビングの前に掛ける。

かわりに電気ストーブを仕舞い、扇風機を出しておく。

気温の変化が激しいので衣類の入れ替えも少しずつだったが、

今日は思い切って入れ替える。もう厚手のものは着ることないよね。

 

家事をしていると普段忘れていることが気になったりする。

非常用の水をケース買いしているけど、あれってどのくらい持つのかしら。

いったん使ってしまい、また配達して貰った方がいいのかな。

 

朝顔の種を蒔く。

これは昨年、種をとったわがやの曜白朝顔。

わたしの好きな白い筋の入ったピンク色。

(たくさん種が余ったので、教室の皆さんに10個ほどの小袋に。)

ゴーヤの種は水につけて1晩おくことに。

(これも多すぎるので小袋に。しかし、苗を買った方が育ちがいいかも ? )

 

U さんより電話があり、山椒の苗を明日持って来てくださるとのこと。

うれしい。でも、ベランダで育てられるかな。

 

日曜日に初めて郁子(ムベ)の花を見た。そして、春リンドウの花も。

浜大根の薄紫色の花が目に残っている。

それにしてもよく歩いたことよ。

 

大島産の乾燥フノリを水でさっと洗い、海藻サラダに。

(Sさん、ありがとう。美味しく頂いています。)



家事をするのも嫌いではない、

などと独り言ちて、家事に奮闘(笑)の1日であった。

 

 

 

 

 

2019年4月16日 (火)

季節の便り (23) チャンチン(香椿)の新芽

博多駅前でチャンチンの三本の木に気がついた。

このチャンチンは新芽の頃がいちばん美しい。

桃色のうっとりするような色合いは、街中でそこだけほんのりと

光が射しているように見える。

 

14日の日曜日にMさんと天神を歩きながら2本のチャンチンの木に気付き

教えてあげたばかりだ。

パルコの前あたりだったか、その1本の木には根元に、名前のプレートがあった。

「ね、やっぱりチャンチンよ。」などと、わたしは自慢(笑)した。

中国を原産とするセンダン科の落葉高木である。

 

 

今日は天神中央公園を散策。

此処には1本の八重桜がある。みんな気がついているかなぁ。

たぶん「関山」という種類と思うのだが ?

めぐりのソメイヨシノはすでに葉桜だが、それでも残りのはなびらがはらりはらりと散っていた。




家の近くのアサヒビール園の庭にはハナミズキの木が1本ある。

この2・3日のうちに咲きはじめ、ピンク色がカワイイ。

土曜日あたりは見頃かな。🎶

それにしても花季が昨年よりも早いような。

ビール園前の歩道の脇に植え込まれたツツジはすでに咲きはじめている。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 3日 (水)

季節の便り (22) 一文字ぐるぐる

鹿児島本線が人身事故のため、電車の遅延や快速の運休となり、

3度も乗り換えて、ようよう久留米に。

どうにか遅刻はせずに済んだが、疲れてしまった。

 

Mさんから沢山、分葱をいただいたので「一文字ぐるぐる」に。

筑後出身の連れ合いが懐かしがって食べていた。

分葱の「ぬた」も美味しい筈。明日はマグロの小口切りを入れて「ぬた」にしてみよう。

 

そういえば、筑後平野の田んぼのレンゲソウが咲きはじめていた。

次回には、途中下車して田んぼの畦を歩いてみよう。

 

2019年3月24日 (日)

たこ焼きパーティ

35個同時に焼ける大型のたこ焼きプレートが賞品であたった。
35個なんて小家族には…と思ったが、本日は「たこ焼きパーティ?」をした。


   材料  たこ
       たこ焼き粉
       卵
       たこ焼きソース
       青のり
       かつお節
       マヨネーズ

見よう見真似のたこ焼き作りは、簡単なようでいて実は奥が深い(笑)
中はふんわり、外はカリっと焼くのにはコツがいる。
それでもまぁまぁの出来上がりで、たこ焼きを食べながら飲むビールの美味しいこと。
昼間から酔ってしまった。



☆    ☆    ☆
プランターのワサビ菜がこの陽射しで緑の葉っぱを広げている。
10株ほど育っているのだが、中の2株には蕾が付いている。
アブラ菜科なので黄色い花が咲く筈。

その10株も昨年の種から芽生えたものだ。
そして、種を撒いたラディッシュが芽吹きはじめたようだ。

これから陽射しと共に、草も木も〈いのち〉の輝きを見せてくれそうだ。







2019年3月17日 (日)

「〈短歌+映像〉北九州近代の記憶」終了御礼

北九州市立文学館・交流ステージで催された

「〈短歌+映像〉北九州近代の記憶」は盛会裡に終わりました。


遠方からお越しくださいました I さん、Aさん、Mさん、Tさん、Kさん、

そしてご夫婦でいらしてくださったMさん、等々、ほんとうにありがとう

ございました。

北九州の元「みづき短歌会」の方々も多数いらしてくださり、同窓会みたいな

雰囲気でした。

ご来場くださった皆々さまに、感謝申し上げます。



肩の荷がひとつおりた感じで、今夜はゆっくり眠れそうです。

その前にひとりでワインで乾杯をして(笑)ちょっと飲んでいます。



月も、星も、綺麗な夜です。

2019年3月12日 (火)

21 季節の便り  「夢の世と思ひてゐしが辛夷咲く」   能村登四郎

コブシの花が咲いていた。

コブシの花を見ていると、なんだかせつなくなってくる。

真っ白な花びらが風にそよいでいた。

       昨日(きのふ)出来今日なせざるを老いとよぶ 医師言ふ

       老いをわれは得にけり      星河安友子『歳月はかへらず』



本日の鑑賞は星河安友子歌集より。

この歌をUさんが含蓄に富む鑑賞をした。そのUさんのことばを聞きながら

みんなしんみりしてしまった。

     

       ねぇ、まったく赤ちゃんと老人って反対よね。

       赤ちゃんは、昨日出来なかったことが、今日出来たりするし…


そういえば、子育ての頃のはるか昔のことを思ったりした。

昨日まで出来なかった寝返りをした時の喜び。

部屋の中でハイハイが出来るようになった時の喜び。


スプーンで自分で食べることが出来るようになった時の驚き。

1日1日、子どもは昨日出来なかったことを、今日は出来るようになった。


そして、今、わたしたち(?)は、昨日出来てたことが、今日は出来ても

明日は出来ないかも知れない。

星河さんの歌のように「昨日(きのふ)出来今日なせざるを老いとよぶ」のかも

知れない。

かなしいことだけど、そういうことなのだ。


ことしはお雛様を飾るのをためらったけど、このためらいは「老い」かも

知れない。片づける手間のことを考えたら躊躇してしまったのだ。

でも、ガンバってお雛様を今年も飾った。


飾ってよかった。お雛様に向かっていると心がやさしくなれた。


そうして、本日、お日和がいいので、片づけた。(やれば、出来るじゃん。(笑))


        夢の世と思ひてゐしが辛夷咲く   能村登四郎

2019年2月22日 (金)

アメリカフウの実

勝山公園の河津桜を堪能した。

河津桜を見たのははじめて。

Aさん曰く、「河津桜を詠んだのでいい歌はないね。」

それじゃ、啓翁桜の方がまだマシかな ?  (そんな問題じゃねえよ、(笑))

など、言いながら散策。


篠懸の木(プラタナス)と思いながら、丸いカワイイ実のたくさん下がって

いる木のそばへ。

K さんが「これは何の木 ? 」 の名札を裏返すと「アメリカフウ」だった。

アメリカフウも篠懸の実のような丸いカワイイ実。

実だけを見ていると、どちらがどちらかわからない。


そういえば同人誌「穀物」2号の表紙の丸い実のさがっている木は

どちらなのだろう。篠懸の木と思っていたのだけれど、「アメリカフウ」

なのかな。

フウ科フウ属の落葉高木のアメリカフウ(紅葉葉楓)、だったかも知れない。

どなたか教えて ! !




 


「鷗外橋」は、素材としてはどうなの ? って尋ねると、またしても

「アウト」の返事のAさん。そうかぁ、ダメなのかぁ(笑)


2月7日に活けたわがやの「啓翁桜」は、散りはじめ、淡いみどり色の

葉が出てきている。やさしい食べたくなるような薄い浅葱(あさぎ)色。

葉っぱが出るということは、生きている証。




    

道中(往復)の読書は、田村元『歌人の行きつけ』

               (いりの舎 2018年12月25日刊 1800円+税)。

歌人ゆかりのお店をあれこれ楽しんだ。

(取材費、かかってるだろうな ? )




この中で行ったことのあるのは佐賀・古湯温泉の「扇屋」のみ。

大島史洋さん一行とマイクロバスを借り切って行ったのだった。

もう、遥か思い出の彼方に。

大島さん、元気かなぁ……

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