音楽

2020年4月16日 (木)

井口理のラジオに突撃 「アゲハ蝶」のデュエット

蟄居生活をもてあまし、ネットサーフィンであそんでいたら、

「きなこ」さんのマイ推しの文章にゆきついた。

きなこさんのマイ推しは、「井口理」。

井口理って、ナニモノ?

彼女の説明によると、ヒゲと眼鏡の男の子。

声の透明度がバイカル湖。キーの高さがエベレスト。

「歌声は天使です」のお墨付き。

そして、抜群の歌唱力らしい。

青年と少年の間位の男の子、とか。

 

知りたい、知りたいと知識欲旺盛なわたしはやおら「井口理」の

情報集めに費やす。

そして、すこうし分かったこと。

「井口理」は、「いぐち さとる」、ことし27歳?になるらしい。

ここまで読んで、知ってるひとはたちどころに「King Gnu」のボーカルの人って

答えるだろう。

昨年末の「紅白歌合戦」に出ていたらしいけど、わたしは観ていない。

あの頃はテレビを観る余裕もなかった。

 

それは、さておき、肝心の「あげは蝶」のデュエット。

3月の末頃まで、「オールナイトニッポン」のラジオ放送に出ていた井口理さん。

その最終回のゲストで飛び入りしたのが「PORNO GRAFFITTI」の岡野昭仁さんで

2人で岡野さんの「あげは蝶」をスタジオでデュエットしたのだ。

ハモっているところなど、ぞくぞくする。

 

そのデュエットは、何度聴いても、何度聴いても、また聴きたくなるくらい、いい。

ちなみに視聴回数「278285」回と表示されていた。

 

ググってごらん。「DISPATCHERS  岡野昭仁@ オールナイトニッポン」。

今でもたぶん視聴できると思う。

ところで、きなこさんは、年齢のことをさかんに気にしてマイ推しを

書いていたけど、そんなぁ~。

じゃあ、わたしなど「孫世代」の「歌声は天使」さんに溺れている ! ?

 

    あなたに逢えた それだけでよかった

    世界に光が満ちた‥‥‥

          「アゲハ蝶」より

 

 

 

 

 

2020年4月 9日 (木)

CD 「読みかけの本」友部正人

抽斗のなかに沢山遺されていたCD。

友部正人の大ファンだったひとのCDを本日は1日中聴いていた。

その中の一つ「読みかけの本」。

歌詞カードというか、小さな冊子がとてもいい。

その冊子のPhotographer  は、小野由美子さん。

被写体の猫がカワイイ。

 

友部正人 1950年5月生まれ。

     1966年高校1年の時、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・

     ストーン」を聴いて自作の歌を歌いはじめ名古屋の街角で歌い出す。

      『耳をすます旅人』(水声社 1999年12月刊)巻末の略歴より

 

好きなのは「愛はぼくのとっておきの色」のリフレインの部分。

涙が出そうになる。

そして、最後の章はいちばん胸に響く。

 

     過去と見分けがつかないように

     未来を同じ色に塗ったのさ

     愛というとっておきの色には

     フタをしたまま時間が過ぎた

     (略)

    友部正人 作詞・作曲「愛はぼくのとっておきの色」より

 

詩人でもある友部さんの歌詞は抒情的である。

1988年から1999年までに出されたCDはおそらく殆ど買っていた

のではないだろうか。

 

     「はじめぼくはひとりだった」

     「夕日は昇る」

     「ライオンのいる場所」

     「遠い国の日時計」

     「けらいのひとりもいない王様」

     「夢がかなう10月」

     「ブルースを発車させよう」

     「イタリアの月」

     「読みかけの本」

 

と、CDだけでもこれだけある。

昨夜はスーパームーンをひとり仰いだが、今夜は友部さんの

「読みかけの本」の中の「月の光」を聴きながら眠りに就きたい。

 

     笑ったのはそこにぼくたちがいたから

     でもそれは言葉じゃない

     ぼくたちが信じたこと

     それがぼくたちの言葉になる

 

     月の光よ、見ていておくれ

     ぼくたちの姿をとらえておくれ

     一人の人の手足じゃないぼくたちを

     一人の人の顔じゃないぼくたちを

       友部正人 作詞・作曲「月の光」より

     

 

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